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3年間で証拠金26000倍のデータ実績をもつwellness14A_bollinger
EAファイルwellness14A_bollinger
こちらは配布しているEAファイルwellness14A_bollingerの詳細です。
口座開設がまだの方はこちら 》から開設してください。
EA:wellness14A_bollinger
一部の億トレーダーが知るGBP特性の特殊ロジックを再現。
3年間で証拠金26000倍のデータ実績。
推奨通貨ペア:GBPCHF、GBPAUD
時間足:1分足
最低証拠金:20,000円程度
まだ、EAファイルのセッティングがまだの方はこちら 》からセッティングを済ませてください。
wellness14A_bollingerの5つの特徴
1、1分足 スキャルピング
2、GBPAUD ,GBPCHFの2通貨で威力を発揮
3、バックテストでは3年間で原資を2万8600倍まで増やすことができた
4、GBP系の特性を活かした億トレーダーの裁量手法を取り入れ
5、ボリンジャーバンドからシグナルを得たEA
バックテスト
◯GBPAUD8年 100ドルスタート 複利2%デフォルト ストキャスOFF
◯GBPCHf 3年 100ドルスタート 複利4% ストキャスOFF
◯GBPCHF 8年 100ドルスタート 複利2%デフォルト ストキャスOFF
それぞれ全体の詳細が知りたい方は以下のURLからダウンロードしてください。
https://dtbn.jp/ZVAuUM0R 「ダウンロード期日2023年4月21日」
設定パラメーターの説明
Step3の8、全般の設定の際、全般の横にパラメーター入力(下記画像)が表示されます。どのようなことが記載してあるのか解説していきます。
このパラメーターではEAがどのように動いていくのかが設定されています。
上から順に用語をご紹介します。
マジックナンバー
①マジックナンバー
8桁の整数値でどのEAから出された注文かを識別するためのものです。ですから、他のEAと同時に稼働させるときは異なるマジックナンバーを設定が必要です。
ロット数管理
②スリップページ
インターネットの通信環境などによってEAが発注したレートと、実際にFX会社側が約定するレートに乖離が生じることがあります。その場合の許容上限値です。
③複利、複利倍率
複利をONすると、自動の計算式でロット数が決まります。
エントリー設定
④最大買いポジション数、最大売りポジション数
ポジションとは、新規で買い注文(または売り注文)を行った通貨を、決済する前の状態で保有していることを言います。
最大買いポジション数は買いポジションの上限数です。
最大売りポジション数売りポジションの上限数です。
利確設定
⑤利確(pips)
利益が確定することです。
トレールがOFFの場合、設定値に達したら、利確されます。
⑥トレール機能
トレール注文は逆指値注文(買い注文→売る方法と売り注文→買う注文)の決済価格が価格の変動に追随して変化するため、効果的な利益確定が可能となる方法です。
⑦トレール開始(pips)、トレール幅(pips)
トレール開始(pips):レートが建値より、設定値以上に達した場合、トレールが開始されます。
トレール幅(pips):トレールの幅です。最大利益レートより設定値幅よりレートが下回った場合、利確されます。
損切設定
⑧損切り設定(pips)
損切りは含み損を抱えているポジションを決済して損失を確定させることです。損失を減らすために有効な手段で設定します。
ボリンジャーバンドについて
ボリンジャーバンドからシグナルを得たEAとwellness14A_bollingerの特徴の一つにあります。
まずは、ボリンジャーバンドについて説明していきます。
ボリンジャーバンドとは、米国の投資家ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカルチャートのひとつです。移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差からなる線の計5本の線で表わされます。
価格の変動範囲を予測することが可能です。
ボリンジャーバンドのパラメーター設定を見て行きましょう。
ロジックの設定
①ボリンジャーバンドの順張りの場合
設定がONでボリンジャーの順張りロジックが有効となります。
②ボリンジャーバンドの順張り期間とボリンジャーバンドの順張り偏差
順張りのボリンジャーバンドの期間設定と順張りのボリンジャーバンドの偏差設定です。
③ボリンジャーバンドの順張り偏差(過去タッチ)
過去足で、設定シグマ数のアッパー、ロワーにレートがタッチした場合、売りと買いの方向性を判断します。
④ボリンジャーバンドの逆張りの場合
設定がONでボリンジャーの逆張りロジックが有効となります。
⑤ボリンジャーバンドの逆張り期間とボリンジャーバンドの逆張り偏差
逆張りのボリンジャーバンドの期間と逆張りのボリンジャーバンドの偏差設定です。
⑥ストキャスティクスの方向フィルター
ストキャスティクスの買われすぎ・売られ過ぎの時に逆張りエントリーします。
⑦特殊ロジック
特殊ロジックのON-OFFが可能です。
順張りエントリーについて
①に位置でボリンジャーバンドの上側にタッチ、②の位置で順張りエントリー売りエントリーとなります。買いはその逆動作になります。ボリンジャーバンドの下側タッチ、指定シグマに順方向で買いエントリーです。
逆張りエントリーについて
ボリンジャーバンドの設定シグマ数にタッチしたら逆張りにてエントリーされます。上記の図の場合は、ボリンジャーバンドのアッパーにレートがタッチしたら、逆張りで売りエントリーされています。買いの場合の動作は逆で、ボリンジャーバンドのロワーにタッチしたら、エントリーされます。
ストキャスフィルター
黄色の長方形の枠内でボリジャーバンドにタッチし、通常はここで逆張りエントリーですが、ストキャスティクスのフィルターを入れると、緑のライン(シグナル)と赤のライン(メイン)の上下位置が、買いの方向にそろっていないとエントリーされません。赤枠のところでBUYエントリーが発動されます。
特殊ロジック
特殊ロジックは、内部に特殊なロジックが組まれています。レンジに強く、トレンドの発生しにくい時間にエントリーがされます。
MT4の設定
Step3の5、Experts Advisorsの設定方法で設定した値の確認になります。
MT4の画面上部より、”ツール(T)>オプション”をクリックし、更に”エキスパートアドバイザー”を開くと、下記の画面が出ます。赤丸の2つにチェックを入れてください。
最後に
当EAは、ボリンジャーバンドからシグナルを得たEAです。ボリンジャーバンド内にレートが収束する確率は高く、できる限り日足で運用された方が良い結果が期待できると予想します。特殊ロジックはGBP関連に強いと予想され、開発しております。
ストキャスフィルターを設けたことで、エントリー精度を高めています。
順張りと逆張りもお試しいただけますので、最適値を探して運用に役立ててください。